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引越しを安上がりにすませるには、業者に頼むよりも自分で車を借りてきて荷物を運ぶのがベストです。
しかし私はトラックの運転はもちろん、運転免許すら持っていなかったので、職場の方数名に引越しを手伝ってもらうことにしました。 トラックのレンタル代は6時間で約1万円でした。 引越しの為の荷造りをするのは、当時の私にとって容易なことではありませんでした。 私はとても物を捨てられない性格だったのです。(今でも結構そうですが。。。) 6畳の部屋と一間分の押入れいっぱいの荷物、それにダイニングキッチンの隅に積み上げた約10個のダンボールと後は台所用品その他もろもろ。一人にしては結構な量の荷物です。 しかも荷造り用のダンボールも足りません。 当時、私は某I社のお客様相談センターで電話によるテクニカルサポート業務を行っていました。 職場にはあちこちの派遣会社やら協力会社から人が来ていて、会社ごとのノルマというか、受付件数をいくらこなさないと人数を減らされる、というような厳しい状態だったので、引越しの準備の為に早く帰宅するとか会社を休むことが出来ず、引越しまでの短い期間、ろくに荷物の整理も出来ない状態で引越し前日まで来てしまいました。 結局、ちまちま荷造りをしている間に夜は更け、当日に。。。荷造りは半分くらいしか出来ていません。洋服を入れるダンボールが足りません。仕方がないので、ごみ袋に服を詰め込みました。 別に捨てるわけじゃありません。職場の先輩から、そうするとダンボールも要らないし、後でごみ袋を使えるから無駄にならないし、服もあまりしわにならないから、と聞いていたのです。 トラックも到着し、次々を荷物が運び出される中、必死で荷造りしました。もう、頭も体もヘトヘトです。引越しはまだまだこれからなのにー。 荷物の中で手伝ってくれた人たちをうんざりさせたのは、ヨドコウHighベッド(ワークタイプ) (横幅95cmx縦幅219cmx高さx186cm 重さ60`くらい?)と、内田洋行事務机 (横幅110cmx縦幅70cmx高さx100cm 重さ50`くらい?)でした。 ベッドは組み立て式だったので分解できてそんなに大変じゃなかったようなんですが、机は部屋から出すのも、車に積み込むのも、それはそれは大変でした。しまいには怒って 「多摩川に捨てる!」 といわれ少々焦りました(^_^;)この時、次回はプロの引越屋さんにお願いしようと思ったのでした。 そして新居に到着。 新居のドアは狭かった。。。またしても内田洋行事務机はお手伝いの方々の神経を逆なでしました。この机を捨てなければ、きっと次の引越しは手伝ってくれないだろう、というか、とてもお願い出来そうにないです(^_^;)あまりに申し訳なくて。。 荷解きしていない荷物というものは結構かさばるもので、新居の中はあっという間にいっぱいになってしまいました。それでもなんとか荷物を押し込んで一段落。 車を返しにいってもらったらもう夕方です。その後、お礼に食事をご馳走して解散となりました。 |
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