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さて、新居での生活ですが、引越しが初めてだったこともあって、色々と戸惑うことがありました。
電話 運が良いのか悪いのか、築年数が約2年というこの綺麗な物件、おそらく住人は私で二人目だったのでしょう、悲しいことに、まだ、電話線が部屋まで来ていませんでした。 工事代金約一万円が必要です。 手付けを打った後に間取りの細かなサイズを計る為に、昼間部屋に行ってみたのですが、まだ前の人の残り物があちこちに落ちていて、何故だかケースに入ったままの真新しいトランクスだとか、料理で使うボウルがありました。どうも前の住人は男性のようです。 大家さんに引っ越し後それとなくきいてみると、どこかのシティホテルとかに勤めている人で、あまり部屋には帰ってこなかったとのこと。それでは電話を引かなかったのもうなずけます。 電話線を引くのは立ち会い工事になるので平日に部屋に居なくてはなりません。 そこで、引越しの前に、会社を休んで立ち会いをし、電話工事をしてもらいました。同時に、ガスの開栓も立ち会いが必要なので、同じ日にやってもらいました。 前の住人の不始末(?) 引越してすぐに困ったのが、前の住人が後処理をきちんとしていなかったことによる光熱費の支払い。 前の住人は連絡せずに引越してしまったようです。 ガスは大丈夫だったのですが、電気の集金の人がやってきて、前の人の分まで支払うように請求してきました。引越し前に、きちんと東京電力に連絡していたのに。。。 払わなければならないいわれはないので、そのまま帰っていただきました。 集金の人には、私の引越しの連絡は入っていなかったようです。 そして面倒だったのが郵便物。ダイレクトメールからカード会社の請求書まで、しばらくの間郵便物が届き続けました。「転居届」を提出していなかったようです。 勿論、捨てたりせずに、「宛先不明」と朱書きしてポストに投函。 ※勝手に捨てたりすると、 郵便法第55条:郵便物の誤配達を受けた者は、その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、又はその旨を最寄りの郵便局に通知しなければならない。 に違反し、罰則があります。 駐輪場 そして引越しの際に、ひとつだけ持ってくることが出来ないものがありました。自転車です。 新居には駐輪場がなかったのです。新居探しの際に駐輪場があるかどうか確認していなかった。。 上京直後に購入してから今まで、とても重宝していたこの自転車を捨てるわけにもいきません。 次の引越しをするまでと、泣く泣く寮の駐輪場に置いてきました。 郵便 引越しの中で欠かせない手続きは郵便局への転居届。 これを忘れると大切な手紙が旧住所に届いてしまって下手したら次の住人によって捨てられてしまいます。 また、これを出したからといって、完璧にすべての手紙が転送されるわけではありません。 転居届を出したからといって安心しきってはいけないのです。 実際に私は、引越し前に申し込んだ秘書検定の合格通知が届かず、再送してもらうはめになりました。どうやら寮の同室の人に捨てられてしまったようです。 転居届によって転送される期間は1年なので、1年たってもまだ、前の住所に郵便物を送ってくる人がいる可能性がある場合は、もう一度、転居届を出せばOKです。 ※他人あての郵便物が誤って配達されたときには、その旨と、住所、名前を書いた紙を郵便物に貼ってポストに投函するか、配達をしている郵便局に申し出ましょう。勝手に捨てたりすると いちおう罪になったような気がします。。 電話番号 引越ししてからしばらくの間は何事もなかったのですが、数ヶ月後、頻繁に間違い電話がかかって来るようになりました。それも早朝、6時頃です。 どうやら私の選んだ電話番号は、以前、郵便局の保険金集金人の方の自宅の電話番号だったようで、まだ眠っている早朝に、何度も電話がかかってくるのです。 早朝の電話ということで、私も実家に何かあったのかと飛び起きて電話に出るわけですが、こちらが間違い電話だといくら説明しても、相手の方は疑ってかかってまったく話にならない状態。 郵便局の人までもが電話してくるのです。あまりにしつこいので、怒ると、ガチャ切りされました。 相手は名前も名乗っていたので、あとで職場に電話して二度と電話してこないように言うと、自分は電話していないと言い放つ始末。あまりに失礼な返事に言葉がありません。 間違った電話番号を記載したままの集金人のリストがあるから電話がかかってくる、という事が一応わかり、訂正を要請して郵便局側も訂正するといっていたのですが、またかかってきました。 きゅい:「間違っていますよ」 郵便局の人:「じゃあ、新しい電話番号を教えて下さい」 きゅい:「・・・・・・・(唖然)」 はい?無関係な私が知るわけないでしょ。。。。。。。。。。。。(-"-#) 不安 今まで、ほぼ一人暮らしのような状態ではありましたが、いざ本当の一人暮らしをはじめてみると、寮暮しにはない不安を感じるようになりました。夜になると戸締まりが気になって、何度も玄関に確認しにいってしまうし、部屋の前の街道を通る暴走族も怖い。帰宅が遅くなった時、後ろに誰か歩いていれば少なからず恐怖を覚えたし、インターホンがついていなかったので、来訪者と対応するには必ずドアを開けなければなりませんでした。 大家さんが下に住んでいるとはいっても、色々不安は発生するものなのだと実感したのでした。 冷暖房 引越したのは1月の末。私の引越しに際して、実家から電気カーペットが送られてきました。 とりあえず感謝。私もなんだか見覚えのある、中古の電気カーペットでしたがとりあえず使えます。 それに加えて私はコタツも持っていました。そして部屋にはエアコン。暖房対策は完璧に思えました。 しかし実際住んでみないとわからないものです。引越しをした年の冬は暖冬だったのか、特に苦労することもなく過ごせたのですが、二年目の冬はとてもつらいものでした。 どこからか、すきま風が吹いてくるのです。部屋の3方はすべて外に面しているので冷え易いのかも。 仕事から帰宅してみると、部屋の中が外よりも冷え切っている事がしばしばでした。 朝起きると、吐く息が白いのです。部屋の中なのに。。。。 だからといってエアコンをつけても上からあったまるので座っていると寒くてたまりません。 エアコンのつけっぱなしは光熱費がかかるのであまりしたくありません。 いえ、エアコンをつけても、寒いのです。 冷え性の私にはかなり辛い状態です。夜も、足が冷えきって眠れないことが多くなり、電気アンカを購入。それでもやっぱり辛かったです。 夏は夏で、エアコン+扇風機にもかかわらず、あまり涼しいとは言えませんでした。 どうもエアコンの効きが悪いみたいです。当然インバーターエアコンじゃないし、光熱費はかかる一方です。 |
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