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第二章☆初めての部屋探し:13.新居での生活(3)

台所

一人暮らし用の部屋の台所は、狭いです。うちの場合は、ワンルームだったので、「台所」と区別出来るスペースはなく、部屋の隅に流しと電気コンロがありました。
一人暮らし用ワンルームの場合、キッチンにガスコンロが置けるところはあまりないようです。
やっぱり、ガス漏れとかが心配だからなのでしょうか。。
で、電気コンロなのですが、非常に使いにくかったです。火力も弱いし、ガスのようにすぐにお鍋やフライパンを暖めてはくれません。調理に時間がかかり、かつ、電気代もかなりかかってしまいます。
仕方がないので、カセットコンロを購入しました。置く場所がないので、電気コンロの上に台を置いて、その上にカセットコンロを乗せました。まめにガス缶を買いにいかなければならないのが面倒でしたが、電気コンロよりはかなりましでした。

洗濯・お風呂

集合住宅で気をつけなければならないのが、洗濯とお風呂の時間帯です。
近隣の人々の安眠を妨げるようなことがあっては、近所付き合いにも影響します。
実家もマンションだったし、寮もマンションだったので、一応常識的な時間帯、というものが今まで決められていました。
洗濯機は、午前6時〜午後10時くらいまで、お風呂は、午前5時〜午前1時くらいまで、と一応私なりには考えています。寮の時には、お風呂の時間は特に制限はありませんでしたが、洗濯機は午後11時以降は近隣の迷惑になるのでまわさないように、と言われていました。
最近は静かな洗濯機がたくさん出回っていますが、それでも、置く場所によっては意外とまわりに響いたりするものです。
初めての一人暮らしにあたって、洗濯機を購入すべく、秋葉原へ行きました。寮では各戸に一つ洗濯機があり、それは会社からの補助金と部屋の入居者からの出資によって購入されたものでしたので、持っていくことは出来ません。結構前に購入されたものだったので、二槽式の洗濯機でした。

洗濯機を購入する前に確認しておかなければならないのは、防水パンの大きさです。
せっかく安く洗濯機を手に入れても、防水パンに入らなければどうしようもありません。
実はこの時まで、私は二槽式の洗濯機しか使ったことがなかったので、購入するのも二槽式がいいなと思っていました。全自動よりも安いとも思っていました。
ですが、新居の防水パンの大きさでは、二槽式はどうも置けないようです。
しかも、秋葉原に置いてある洗濯機のほとんどは全自動。二槽式は隅のほうにぽつりと置いてあるだけ。しかも全自動よりも高い。
結局、いくつかお店をまわって日立の静御前に決めました。音がかなり静かだったんで。。
それで、静御前を置いてるお店をいくつかまわり、値切って購入。
引越しの次の日に配達・設置してもらうことにしました。

そして引越しの次の日、防水パンの上にきっちり納まった静御前を初運転させてみたんですが、これが結構部屋に響くんです。引越しを手伝ってくれた人の見立てでは、洗濯機の設置場所のせいだとか。防水パンのまわりが壁に囲まれている為に、響き易くなっているんだろうとのことです。実際に使ってみなければわからないものですね。


深夜のお風呂もかなり周りに響くものです。お湯かけの音など、下の人には結構聞こえるものなのだそうです。仕事で帰宅が遅くなる時など、ついつい入浴は遅くなりがちですが、なるべく連続して深夜の入浴になったりしないように気をつけました。



寮にいたときもフローリングの床の部屋は経験したのですが、寮とアパートの違うところは、アパートは床を傷つけたら退去時に修繕費がかかることです。しかもこの部屋は住人二人目とあって、新品同様に傷のないフローリングの床です。
ここにヨドコウハイベッドと内田洋行事務机を直置きすれば、確実に傷だらけです(^_^;) 仮に床との接地部分にクッションを置くなどしてみても、引越しや、部屋の中で模様替えをしたくなった場合、傷が付く可能性が非常に高いです。
ということで、せっかくフローリングなのですが、カーペットを敷くことにしました。
カーペットの掃除は面倒ですが、心置きなく物を置くことが出来、物を落としても安心です。
飲み物をこぼした時などは、放置したために、カーペットの裏まで染み出してフローリングの床を腐らせたりすることのないよう、注意が必要です。

引越しの友

部屋探しや引越しをする際に、大変参考にした本があります。
男と女の東京ひとり暮し完全ガイド』(株)リクルート 発行です。
現在のタイトルは、『男と女のひとり暮らし完全ガイド 首都圏版』となっているようです。
首都圏にお住まいの方はコンビニ等で見かけたことがあると思います。
毎年2月頃発行されているようです。
首都圏での一人暮しに関する情報が沢山詰まっています。部屋の探しかたから、契約、快適な部屋にする為のアドバイス、とっておきの部屋情報などなど、読んでいると理想の部屋を
探さなくてはという気持ちが盛り上がってきます。
引越しの後も、防音対策や安全対策などの情報は、とても役に立ちました。
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