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第二章☆初めての部屋探し:2.大田区大森の不動産屋にて

引越しを決心したものの、悠長に探している時間はありませんでした。
もうすぐ年末年始になってしまい、不動産屋も閉まってしまいます。
年が明けると、成人式がすぎたあたりから、受験生達が合格を見越して大学生活の為の部屋を探し始めるので、黙って待っていても借り手が見つかる状態で、家賃や敷金が値上がりする可能性が高いからです。(不動産屋さん談)

部屋を探すにあたっての条件は以下のようなものでした。
  • 広さは20平米以上
  • バス・トイレは出来れば別
  • 今もっている荷物が全部入ること
    • (3畳の部屋から6畳の部屋にうつってからというもの、荷物は更に増え続け、 事務用机、椅子、テレビ、衣装ケースなどなど、6畳の部屋でもかなりきつい 状態だったのでした(^_^;))
  • 当時の勤務地であった川崎から1時間以内
  • 家賃は6万円くらい(共益費込み)
  • 1Fは却下(危険度が高いから)


とりあえず寮に近い場所に住むことが出来れば、慣れ親しんだお店を利用することもできるので、まずは地元の不動産屋をあたることにしました。
しかしこのあたりは、電車の駅が近いことや、都心に出るにはかなり便利な土地でもあったので、家賃相場はそれなりに高く、私のお給料ではとても住むことが出来なかったのでした。。。

実際にいくつか部屋を内見させてもらいましたが、家賃が希望にあっていても、駅からかなり遠く離れていたり、1Fだったり、治安がいまひとつだったりと、条件を満たすものがなかったのです。

そこで、今度は学生用の不動産屋がある、蒲田に行ってみる事にしました。
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