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第二章☆初めての部屋探し:9.契約

手付け金を打って物件を押さえたら次は契約です。
この物件は仲介物件だったので、貸主であるH管理会社と契約を交わします。
契約に必要なものは、
・住民票
・保証人と保証人の印鑑証明
・敷金・礼金・前家賃・日割り家賃・仲介手数料
・火災保険への加入とその保険金
でした。この時点でまだ、私は実家の両親に部屋を借りることを一言も言っていませんでした。
保証人は両親以外に頼むことが出来ないので、とりあえず説得です。
といっても、既に寮を出ることも部屋を借りることも決めてしまったこと。心配しながらも、大家さんが下に住んでいるアパートということで、多少は安心したらしく、保証人になる事を承諾してもらえました。
(最近は、いくらかお金を支払う事によって保証人になってくれる会社もあるようですが、H管理会社は審査が結構厳しいところなので、そいういう事は出来なかったのです。)
印鑑証明を送ってもらったり、財形を解約したりして契約金を用意するのに少し時間がかかりそうだったので、T不動産の担当さんに相談して契約の日にちを少し遅らせてもらいました。

そして契約当日。
H管理会社は横浜市の地下鉄をかなりいったところの、まだ開発中の住宅地の中にありました。
担当者(住宅取り扱いの免許?を持っている人)から免許の提示を受け、契約書について説明を受けました。契約書を隅から隅まで読んだので、結構時間がかかりました。
契約金を支払い、署名捺印し、最後に鍵を受け取って契約完了です。

さて、契約が完了したらいよいよ引越しの準備です。
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