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第七章☆六度目の引越し:3.とりあえず物件をみてみたい

さて、物件を見に行く日になりました。しかし、今日の天気は雨。午後からは台風も近づいている模様です。
大人だけならなんとか出かけなくもないですが、坊やを連れて雨の中、物件を出たり入ったり、それは避けたいところです。
天気によっては延期する、というのはあらかじめJ不動産にもいっておいたので、結局この日は行かないことになりました。

しかし、坊やのミルクとかオムツとか色々買い物しなくてはいけないので、結局は坊やを連れて車で出掛けることになりました。
そこでついでに、先日コピーしてもらった物件を、車の中からだけでも、ちょっと見てみようか、ということになり、買い物の後にそのまま物件のある場所へ向かいました。
そこはコピー通りの、緑豊かなところでした。っていうか畑だらけです。同じ市内とは思えないかなり不便そうなところでした。
旦那は、物件の近くに産廃業者があるのがいまいちだと思っているようです。
そして物件の前まで辿り着きました。
なんていうか、図面から想像したよりも狭そうで、そして築浅ということだったのですが、雨が降っていたせいもあってか、なんだか古そうに見えました。
いくら予算内だといっても、こんなとこには住みたくない・・・・。

次の週、J不動産と改めて参考物件を見に行く約束をしてました。が、J不動産からは連絡が来ませんでした。
約束してたのに、連絡こないねー。 と、J不動産についてはいまひとつ信頼出来ない気持ちになりました。
数週間後、すっかり忘れていた頃に、お店で話をした営業さんから、「その後どうですか〜?」と呑気な電話がかかってきました。
連絡を待っていたのに来なかった旨を話すと、「そうでしたか?」となんとも呑気な返事。
本当に営業する気があるのだろうか、この人。J不動産については賛否両論あるようで、たまたまこの営業さんがハズレだったのかもしれませんが、私達はこれでJ不動産に見切りを付けました。
約束忘れるなんて、お話になりません。一生に一度の買い物なのに、この調子では安心して契約出来ません。



【後日談】
そのまた数ヵ月後、またまた、「その後どうですか〜?」と呑気な電話がかかってきました。
その時には既に別の会社と契約していたので、「もう決まりました」と答えると、どこの土地なのか、どこの不動産屋なのか、とか、いくらで買ったのか、とかちょっとしつこく聞かれました。
最後に、「(家が決まって)おめでとうございます」と言っておわりましたが。
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